SEINAN GAKUIN UNIVERSITY RUGBY CLUB OB 

2015年度 戦績アーカイブ


試合結果 総集編

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試合結果 NEW

Ⅰ部昇格おめでとうございます。
今年の初めに新しいチームで始まった時は厳しいかと思ったが、1年を通して「Ⅰ部昇格」という一つの目標に向け努力し続けた結果、先輩が成し遂げられなかったⅠ部昇格を果たすことができてとても嬉しい。
みんなで頑張って努力して一つの目標に向かい達成できたことは素晴らしいこと。今回の試合では全員でケームに臨む事ができ、楽しんでラグビーが出来たと思う。

淵上ヘッドコーチ  談

現役からの御礼の言葉

ここ数年、ずっと目標としてきたこの日のために一年間練習してきました。
その成果が実り、Ⅰ部昇格を果たすことができ本当に嬉しいです。
OBの皆様のご支援とご声援があったからこそ、成し遂げることが出来ました。本当に1年間ありがとうございました。
来年度からは春季リーグも始まり、また一からのスタートです。来年はさらに上を目指して頑張っていきます。
これからもご支援ご声援をいただきます様、部員一同心よりお願い申し上げます。
ありがとうございました。

試合風景 写真集 (写真をクリックすると大きい写真が表示されます。)

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試合結果

上記の結果、
 Ⅱ部優勝
となりました。

現役諸君、優勝おめでとう!
応援いただいたOB、OGの皆さん、ご父兄の皆さん
サポートいただいた皆さん、本当にありがとうございました。

OB会 会長  衣笠 勝人


追伸  Ⅰ部との入れ替え戦の詳細は、別途ご案内申し上げます。

今日は慣れない環境の中、ひとりひとり自力を出し切ってよく我慢し、いいプレーができた。
リーグ戦最終戦いい試合ができて良かった。残る入れ替え戦でも、さらに力を発揮して“必ず勝つ”。

淵上ヘッドコーチ  談

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試合結果

基本的なミス、ハンドリングミスが多い。
勝つ、負けるの問題ではない。
ボールを大切にするという基本的なことができていない。
言葉だけでなく、態度で表そう。
バックス、フォワード共に練習の中で厳しくしていく必要がある。
中途半端ではチーム全体があがっていかない。

淵上ヘッドコーチ  談


< リーグ戦最終日程 >
 リーグ戦最終戦の日程をお知らせいたします。
 OB会の皆さん、鹿児島県在住のOB、OGの皆さん、西南学院大学卒業生の皆さん、ご父兄の皆様の応援をよろしくお願い申し上げます。

 対志学館大学戦
  11月22日(日) PM13:00 キックオフ
            鴻池緑地公園グランド
            鹿児島県鹿児島市鴨池新町41
            099-257-3932

西南学院大学OB会事務局

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試合結果

悪い試合ではなかったが悔しさの残る試合だった。
練習でもう一歩頑張れたら、という気持が残る試合だったのでは。
せっかくの良い試合でも同点では悔しさが残る。このような悔しさを残さないように、次からの練習に集中して取り組むこと。
怪我をしている人も残り二試合、「全力100%の力」を出しきること。

淵上ヘッドコーチ  談


今後の試合日程

 対大分大学戦
  11月15日(日) PM13:00 キックオフ
            湯布院スポーツセンター
            由布市湯布院町川西1200番地1
            0977-84-2130

 対志学館大学戦
  11月22日(日) PM13:00 キックオフ
            鴻池緑地公園グランド
            鹿児島県鹿児島市鴨池新町41
            099-257-3932

 どちらもアウェー戦です。
 多くのOB、OG、ご父兄、ご友人の応援をお願いいたします。

西南学院大学OB会事務局

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試合結果

「試合後の振り返り」

「頑張る」と「戦う」の意味の捉え方に渕上さんと部員で差異が生じている。
試合に出て頑張ることは大前提、頑張れないなら出る必要は無い。渕上さんが求めているのはその上の段階であって戦う、勝負すること。
接戦ではなく圧倒することが重要。
心と身体の持ち方、気持ちの運び方、切り替え方はトップレベルの選手にとっても難しいこと。日頃からきちんと取り組んでいなければ上手くいかない。
次の試合相手の熊本大学は一度負けた相手。今回の試合から切り替えて取り組むこと。次の試合までの間、心と身体をきちんと整えることが重要。

まとめ  19期 野崎 由莉奈


今後の試合日程
 10月24日 対福岡教育大学戦(不戦勝)

 10月31日 対熊本大学戦(熊本)13時キックオフ
        熊本学園大学 西合志総合グラウンド
        熊本県合志市須屋2391-3
        TEL 096-242-3242

 11月15日 対大分大学戦 13時キックオフ
        湯布院スポーツセンター(大分)

 11月22日 対志學館大学戦 13時キックオフ
        鴻池緑地公園(鹿児島)

 多くのOB・OG並びにご父兄の応援をお願いいたします。

記 77期 前田

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試合結果

 一人ひとりがするべきことをして勝つことができ、とてもいい試合だった。
 特に前週の練習の成果がよく出ていた。次の試合も気を抜くことなく頑張っていこう。

淵上ヘッドコーチ  談


 お願い
  < 試合中のレフェリングについて >
 ラグビーを愛される皆さんはご承知の通り、「ラグビーはレフェリーの判定がすべて」のスポーツです。
 選手のひたむきなプレーと共に応援者もまたフェアでありたいものです。

記 77期 前田

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試合結果

 今日は数年ぶりの完封勝利ができてよかった。
 練習の成果を出し、初戦いい勝利を収めることができた。
 来週はさらに気合を入れなおして、いい準備をしていこう。

淵上ヘッドコーチ  談

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<現役>活動状況

福岡大学との合同練習

9月12日、福岡大学との合同練習が福大グランドにて開催されました。

対面をつけたポイントごとの実戦形式で“なにができて、何ができないか”確認しながらの1時間30分でした。
やはりスポーツは「気持ち、勇気、情熱」が必須であり、チームプレーは「声を掛け合い、励ましあう」ことが大切と強く感じました。
9月26日の公式戦に向け、頑張って欲しいものです。

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試合結果

 8月22日(土)13:0キックオフ
 対長崎大学戦(in田尻GF)

 15年夏合宿の締めくくりとして、長崎大学との練習試合が行われました。
 当日は、20分を4本(合計80分)の熱戦が繰り広げられました。成果と課題を元にシーズンに向けてチームを創りあげて欲しいものです。
 応援に来ていただいたOBの皆さん、ありがとうございました。
 長崎大学の皆さんには、福岡まで遠征いただきありがとうございました。シーズンの健闘をお祈りいたします。

(記 77期 前田)

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<現役>活動状況

2015 サマーキャンプ in 田尻  8/18~23

現役のサマーキャンプがスタートしました。

このキャンプでは、春のオープン戦で体感したチームの課題や個人の課題を明確にし、共有化します。
その上で、明確な目標(タックル、スクラム、ラインアウト、KOレシーブ、ハンドリングなど)を定め、個人、チーム全体として目的を持った練習に取り組んでいます。
コーチ、選手、女子マネージャー、メディカルスタッフの皆さんが一丸となった「熱き夏合宿」を成功させるため頑張っています。

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試合結果

一年生がとてもよく頑張っていた。
練習してきたところを出し、体を張れたプレーもあったが、まだまだできていないところもはっきりした。
オフ期間中、気を緩めることなく自分たちの目標を明確にし、夏からの練習につなげていこう!

淵上ヘッドコーチ  談

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試合結果

悪天候のため、試合後すぐに着替え等が必要だったため、コーチのコメントはありませんでした。
「自分たちのすべきプレーを出せて勝利を収めることができよかった。もっともっとチーム力を挙げていこう!」

現役コメント

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試合結果

相手チームは、よく声が出て元気が良かったが西南はやろうとしていることを声を出してできなくて、雰囲気も良くなかった。
技術どうこうの前に声や態度、真摯さが足りていない。
ボールを大切にして、「真面目で一生懸命なラグビー」をしよう。

淵上ヘッドコーチ  談

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試合結果

時折、小雨が降る試合でした。
練習試合とはいえ今年初めての勝利をつかむことができました。
一人ひとりが課題を持ち克服した時、成長することができます。6月の対熊本大学戦、大分大学戦と重要な練習試合に向けた日々を、チームプレー、自分磨きに頑張って欲しいものです。

( 77期  前田 記 )

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試合結果

前半は西南の一方的な試合(43対0)。後半、九大が選手を入れ替えてくると逆に一方的な試合(0対59)となりました。

課題
①誰がチームをまとめるのか。
 (不利な状況を克服するためには、声を掛け合い、励ましあうことが大切)
②下級生は上級生を常に見ている (上級生を範としている)
 日頃から、上級生(上に立つ者)が引っ張ることが大切。(苦しさを受けて立つ!)
③誰でもミスを犯す!だからこそ常に残りの14人がカバーを心がけること。

※試合前の練習で九州大学の選手たちは、時折笑いながら走っていました。ノックオンをしても笑っていました。
このような相手に「負けてはいけない」。西南ラガー諸君! 頑張れ!

( 77期  前田 記 )

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<現役>活動状況

現役のボランティア活動

 5月23日(土)に糟屋郡久山町にある「久山療育園」にボランティアとして現役の皆さんがお手伝いに行きました。
 運動会の裏方として一生懸命にお世話をしていたとのこと。
 『いつしか逆に大きな元気をもらった』そうです。

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試合結果

攻撃のチャンスにしっかり点を取りに行っていたのは良かった。
しかし、まだまだ『ムラ』があるので、ゲームのスタートから気合を入れて「点を取りに行く」こと。
相手に「当たりたくないと嫌がられるようなチーム」を創っていくこと。

淵上ヘッドコーチ 談


5月24日(日) 午後2時キックオフ
対 九州大学戦 (練習試合) in田尻グリーンフィールド
「また月曜から気合を入れて頑張ります!」 ・・現役より

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<現役>活動状況

現役の新たなトレーニング

 5月8日(金)現役の室内トレーニングに、レスリングのオリンピック出場選手である池松和彦さんにご指導いただきました。
 現役の体幹を鍛え、怪我に強くなる柔軟性を養う貴重な経験となったようです。池松選手には、これからも時間の許す限りご指導賜るようお願いいたしました。

■池松選手のプロフィール
 池松選手は、日本体育大学のご出身で2001年、2002年、2003年、2005年は、世界選手権にご出場されています。2003年には「銅メダル」を獲得されています。
 また、2004年のアテネオリンピック、2008年の北京オリンピックに連続で出場されています。
 この度は、約2時間、さまざまなトレーニングを教えていただき、これからの身体づくりに直結する貴重な内容でした。今回教えていただいたことを日々の練習やトレーニングに取り入れ、鍛えて欲しいものです。

 池松選手、お忙しい中現役のためにご指導いただきありがとうございました。


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試合結果

「今日は15人みんなそれぞれできたところ、できなかったところが見つかったと思う」
それを次の試合では少しでもミスが少なくなるように、それぞれ個人練習に励んでいくこと。
来週からも試合が続くので、各人が進歩できるよう目的を持って練習していこう。

淵上ヘッドコーチ 談

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これ以前の試合結果は『戦歴・戦績アーカイブ 2014年度』に掲載しています。
あわせてご覧ください。

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